「寝かせ玄米」
美味しさの秘訣





結わえるの
「寝かせ玄米®」
ってなに?

圧力鍋で炊いた玄米を数日寝かせて作るのが「寝かせ玄米®」
玄米はぱさぱさしている、食べにくい・美味しくない、
というイメージがある方もいらっしゃるのではないでしょうか

「寝かせ玄米」は今までの玄米の概念をくつがえす
もっちもち食感とお米の甘みが特徴です。

そんな「寝かせ玄米®」を手軽に便利に食べられるよう開発したのが、
結わえるの「寝かせ玄米®ごはんパック」です。

「寝かせ玄米ごはんパック」は、特許技術の特殊な圧力釜で炊飯し、
さらに高温高圧調理を行うことで、もちもち食感を実現しました。





そもそも玄米とは?

玄米とは、稲を収穫したあとに
籾殻(もみがら)だけを取り除いたもののことです。

玄米から糠層、胚芽、果皮、種皮、
澱粉(でんぷん)層を削り取ったものが白米です。
白米へと精米される段階で取り除かれている
「果皮」と「胚芽」を米ぬかと呼び、この米ぬかに、
玄米の栄養の80%以上が含まれているのをご存知でしたか?





「玄米」は
栄養豊富な完全栄養食

玄米はヘルシーなイメージがありますが、
白米と比べるとカロリーや糖質量に大きな差はありません。

実は、玄米1食は白米や食パン1枚と同じ約150kcal前後。
しかし、玄米にはそれを上回る優れた栄養素が沢山含まれています。

玄米は現代人が不足していると言われている
ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富です。
白米と比較すると、食物繊維は約6倍、ビタミンEは約12倍、
ビタミンB1は約4倍、ミネラルも数倍
と言われています。

玄米を食べるだけで、必要な炭水化物やたんぱく質はもちろん、
上記の副栄養素もたっぷり補えてしまいます。
他のおかずやメインの食材がなくても玄米だけで、
無理に30品目も摂る必要がないという事です。





結わえるの
「寝かせ玄米®」
どうやって
作られているの?


「寝かせ玄米®ごはんパック」に使っている玄米は、
契約農家さんが栽培している特別栽培米です。

除草剤一回のみ、残留農薬基準値以下、放射能検査済み。
その玄米を使い、自社工場【寝かせ玄米ファクトリー】で
「寝かせ玄米®ごはんパック」を作っています。





手軽に食べられるのも
嬉しい


「寝かせ玄米®ごはんパック」は
常温保存可能で持ち運びも簡単なレトルトパックです。
電子レンジで温める場合は、点線までフィルムをはがしてください。
(湯煎する場合はフィルムをはがさないでください)




500Wの電子レンジで2分(600Wの電子レンジでは1分30秒)温めてください。
湯煎の場合はフィルムをはがさず、十分なお湯の中で15分以上加熱してください。



時間がない時や出張中、家族は食べないけど自分だけ食べたい、
そんな時などに便利です。
もちろん便利なだけでなく、毎日食べられる美味しさで、
玄米を気軽に普段の食生活に取り入れていただけます。




結わえる
「寝かせ玄米」パック
シリーズ



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